OSS Grafana の AWS マネージド版となる Amazon Managed Service for Grafana です。
セッション
Amazon Managed Service for Grafana
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリスト 亀田氏
Grafana
Data sources
- CloudWatch, X-Ray, Elasticsearch(OpenSearch), Timestream, IoT, SNS ...
開始方法
所感
CloudWatchLogs で困ってなければ、使う必要もないかなという印象を受けました。
オンプレ等違う環境で、すでに Grafana を使っており、AWS 環境でも統一したいときとかが一つのユースケースでしょうか?
CloudWatch よりも「カッコいい」が一つのウリみたいです。
確かに今どきなダークベースのテーマで表示できておしゃれですので、それだけを目当てに使うのもありですね。