BTC さんのイベント!
セッション
Docker初心者がコンテナ再入門する
BTC 長濱さん
- AWS Hands-on for Beginners
- 「ECS 入門」を受講
- Docker RUN と CMD の違いが難しかった
- CMD は Docker 上での実行
- Docker RUN と CMD の違いが難しかった
- 「ECS 入門」を受講
コンテナを使ったバッチ実行環境を考える
BTC 廣末さん
- Fargate Spot の使い所
- 強制終了が怖いけどほぼ無い
- 中断の頻度みても5%以下
- スポット価格履歴もあまり変わってない
- AWS Batch はリトライできる
- 処理量が決まってない Batch 処理は?
- Lambda : 楽だけど15分制限
- EKS : 可搬性はいいけど難しい
- Batch on EC2 : 立ち上がり遅い
- Fargate : 業務継続性やバッチレスポンス求められないときは有効
Karpenterを試してみた
BTC 中山さん
- AWS の OSS の Karpenter
- Karpenter vs Cluster Autoscaler
- CA : 事前にオートスケール設定がいる
- Karpenter : 事前作成不要でできる
- EKS に Karpenter を導入
- 公式手順わかりやすく簡単
コンテナイメージでLambdaを実装しよう
BTC 安部さん
- コンテナを使う理由
- zip 形式は250MB だけどコンテナは10GB まで
- OpenCV など特定ライブラリの利用が簡単
- ローカルで動作確認簡単
- コールドスタート速い
- デメリット
- マネコンでソース見れない
- イメージの作成,プッシュ時間かかる
- 使い方
- 自動デプロイ
- AWS SAM 使うと楽
EKSの運用あれこれ ~バージョンアップ編~
BTC 宮國さん
- EKS 考えることいっぱい
- バージョンアップについて
- バージョンアップ準備
- 影響調査、eksctl 特有の変更確認、アドオンのバージョン要否、アプリの影響
- ブルーグリーン切替手順準備
- 手順は陳腐化しやすい、バージョンアップは毎回やったほうがリスクが減る
重い腰を上げてECS Blue/Greenデプロイに挑戦
BTC 熊谷
- ローリングアップデートからブルーグリーンへの切替について
- デプロイタイプを
CODE_DEPLOY
で作成- ECS::Service は新規作成でしか作れない
- ALB のターゲットグループを2環境を作成して切替
- ブルーグリーンでは CodeDeploy が必須
- CodeBuild では
imageDetail.json
という名前でイメージ定義ファイルを作る必要あり
- デプロイタイプを
所感
5分でちゃきちゃき進む LT 聞くのは久しぶりでした。
熊谷さんの話良かった。 ブルーグリーンデプロイ実装をちゃんとできてない気がするので後で資料振り返ろう。 ローリングアップデートからブルーグリーンに切り替えると ECS の Service 再作成になるし、ALB なども全部作り直して Route53 から切り替える形であれば移行できるかな。