前回サボったこともあり、すごい久しぶりな気がします。
文書検索の Amazon Kendra です。
セッション
Amazon Kendra
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリスト 亀田氏
Amazon Kendra 概要
- 自然言語で文書検索
- キーワード検索だけでは探しにくい場合に利用
- 非構造化データを扱える
- チューニング可能
- FAQ マッチング
- 手動で投入も可能
- 業界特化型のモデルあり
- 医療、ヘルスケア、教育、産業...など14種類のドメイン
- 日本語にも対応しているがテストしたほうがいい
- セキュア検索
- ネイティヴ&パートナーコネクタ
- 継続的な改善
- AI なので定期的にアルゴリズムが自動更新される
- 「いいね」でフィードバックも可能
- AI なので定期的にアルゴリズムが自動更新される
- NLU&機械学習のコア
所感
日本語にも対応しているようです。
途中で話題にもなりましたが、日本語でこの手の自然言語のものは信頼がおけないと思ってる人が多そうな印象です。
自分もそういう印象を持ってるのですが、昨今の AI/ML の進化は凄まじいから、自然に使えるぐらい洗練されるのも時間の問題かな。