DAY4 の続き。
DAY4 は、やっと見終わりました。
DAY5 もマネジメントでなかなか魅力的な内容。
ボチボチ見ていきます。
機械学習の知識ゼロでも動かせるAIツールキットの世界
せーのさんの最初の家族総出のVTRの質が無駄に高すぎます。
機械学習には「数学」「アルゴリズム」「DeepLearning」「フレームワーク」「ボード(GPUとか」などの大量に知識が必要で挫折してしまう。 一人で全部行わずにチームでやる。 学習ツールをクラウドサービスなどに任せる。
機械学習は門外漢なので、何がわからんかわからん状態です。 大まかな用語とかニュアンスの勉強になりました。 ツールのデモは未来を感じて「へー」となって面白い。 ゲーム用のUnreal Engineとか使って学習させるんだ。
実践プロダクションサーバーレス - AWS CDK と TypeScript によるWebアプリケーション開発パターン #devio2020
サーバーレスが苦手なこと
CDK の利用
先にデプロイ可能な状態を獲得し維持する。 クラウドアプリの一番の壁は、デプロイと継続。 AWSにあげないとわからないため。 最初にあげれるようにしてしまう。
AWS アカウントを分けるメリットは以下、理由はわかるけど契約を次々ふやすのはハードルがそこそこ高い気がしてます。
サーバーレスでの開発が決まれば、AWS CDK の利用を検討する。
CDK なら、 addTarget
で IAM も勝手に作ってくれたりする。
CloudFormation より手軽。
リポジトリのパッケージ構成は yarn workspace
でのモノレポでつくるのがおすすめ。
CDK 食わず嫌いしたままだからやらないとなーと感じました。
経験談、失敗談、勘所から語るフルリモートマネージャへの方向転換 #devio2020
岡山からリモートワークでしている。 入社もすべてが不安になるレベルでリモートで進んだ。
情報量不足、「なんとなく察した」アクションが不足する。 アウトプット以外の評価。 非目的思考なコミュニケーション。
情報共有、個人の働き方、オンサイトの定義を変える必要がある。 情報の発信は非対称性でも全員がプルできるようにする。 セルフマネジメントで動けるように、巻き込みも重要。 オンサイト(l集合、目線合わせ)、オフサイト(散開、結果push)
目標を見据えて自律的に動くチーム。
組織へのドキュメント。 読まない人は読まないので強い心で発信続けるの大事。 個人のプライドとプライベートはパブリックにしない。
Google re:Work を参考にして、ビジョン合宿開催。 リモートでチームが働くようになるのは不可逆な流れ。
Google re:Work 調べよう。 本家よりハマコーさんの記事のほうがはてブ多いし参考になりそう。
プロフェッショナルなエンジニアとしてのコミュ力概論 #devio2020
エンジニアに必要なコミュ力とは?
- キレさせない
- チームメイトを不快にさせずに意思疎通できる
- 仕事をスムーズに進めることができる
- 人として社会人として普通である
- 礼節
- 無礼な態度は会社に損害
- 無礼な態度はパフォーマンス落ちる
- そんなやついらん
- コード・コメント・ドキュメント
- コードは読む時間が長い
- コメントは礼節を忘れず
- ドキュメントは品質重要
- エンジニアならではのコミュ力
仕事をうまくやるためにやる。
場数を踏むと上手になる。 ブログ、登壇、実況、どちらも二度おいしい。
所感
「ビジネスとマネジメント」というのも、好き嫌いは別として必要なポジションにはなってきているので、興味を持ってみることができてます。 AWS だけではなく幅広い情報があって助かります。