AWS SAMURAI 5人のトークです。
ということで、ssmjp に初めて参加してみました。
「JAWS の勉強会だー!」と期待して参加しました。
前枠
- SSM は Shinbashi Study Meeting の略
- ささみの会ともよばれる
- 超ゆるーい、どんなネタでもOK
セッション
ぜんぶサメのせいだ
山崎奈緒美(@nao_spon)さん
- コープさっぽろ勤務
- AWS Samurai が4人いる
- インターナショナルシャークアタックファイル
- サメ被害の統計情報がある
- 前回の登壇で夫に奪われてこの話をされた
- 今回はこのアップデートについて話す
- サメに噛まれる件数は減少傾向
- 予測より少ないから COVID-19 のせい?
- 原因不明は、実はサメだったかも?
- サメに襲われない Tips
- 誰かと泳ぐ
- 海岸近く
- 明け方夕方さける
- 魚の群れは泳がない
- アクセサリーつけない
- 水しぶきあげない
- 雪山の話へ...
あれ?
確かに衝撃的な内容で終わってしまった。
サメの話(仮)
吉江瞬(@Typhon666_death)さん
www.slideshare.net
www.slideshare.net
- チョウザメはサメじゃない
- 都内のキッチンカーでモウカザメを食してきた話
- SAMEYA Burger 高瀬拓海さん緊急出演 @kesenmiso
- ヒレは体重に対して 1-3% しかない
- そこしか価値がない状態
- 軟骨だからぜんぶ食べれるのに
- 浮き袋をもってない
- 肝臓に油をあつめて代替しているので肉には油がない
- ヒレは体重に対して 1-3% しかない
行動力の塊です。
サメを食べに行ったお店の人を呼んで登壇してもらってコラボまでしてます。
サメの話(仮)?
三浦一樹(@miu_crescent)さん
- ヤマサキ春のサメまつり2019被害者の会
AWS の話じゃなかったのか!?
同じ勘違いしてたようです。
興サメしないオンラインイベントを作るために取り込んできたこと
山口正徳(@kinunori)さん
- 好きなサメはコモリザメ
- お腹で稚魚を育てる
- コミュニティのオンライン活動による課題
- 「懇親会が本番」というのができない
- コミュニティ運営は資産を切り崩してる
- JAWS DAYS
- イベント参加から登壇、運営へ変化するきっかけ減少
- 地域イベントの支部活動のメリットなし
- 懇親会の会話を楽しみたい参加動機の減少
- JAWS-UG 千葉支部活動
- 一緒に AWS を触る活動
- オンラインだと協力者と画面共有で実施
- 勉強するならみんなでやろう
- 1人でするより効率いい
- JAWS DAYS 2012 のミッション・ビジョン・バリュー
- オンラインだからこそできるかたち
- 仕事じゃないので失敗してもいい
- チャレンジした結果が重要
- 初心者向けセッションやハンズオン
- 5トラック+1ハンズオンのパラレル配信
- 全てジョーズに進まないこともあるかも知れない
- サメないパッションで続けよう
コモリザメをちょこちょこ挟んできました。
すばらしいバランス感覚。
JAWS-UGでのインプットとアウトプットの仕方 〜 6年半の活動で見えてきた光と影(25分)
- AWS Summit Tokyo 2014 で登壇
- JAWS-UG 支部設立ラッシュの2015年
- JAWS-UG 支部設立ラッシュ続く2016年
- JAWS-UG 朝会
- 2017-2020
- X-Tech
- 波田野さん
- なぜ続けられる?
- やりたい事が明確にある
- 情報は発信する人に、人は運営者に集まる
- 仕事と直結しやすい
- インプットの仕方
- Step1 とにかく参加する
- Step2 すぐ使ってみる
- これをやる人は意外と少ない
- Step3 自分の軸になる興味テーマを持つ
- 興味と仕事を絡められる人は強い
- アウトプットの仕方
- Step1 内容のある発信
- 失敗の話は特に価値がある
- Step2 発信した内容をネタにして登壇
- Step3 自分の得意・興味があるところに手を出す
- 運営もアウトプット
- Step1 内容のある発信
- 影のほう
波田野さんのツイートきっかけで参加しましたが、これまでの活動も今回の内容もさすがと感じました。
所感
確かにサメ祭りだった!
アイスブレイクがいつ終わるかと思ったらほとんど終わってた???
後半に行くほど勉強会ぽくなりました。
波田野さんすごい。