「AWS構築・開発の技術勉強会」 #ビヨ勉 受講メモ

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久しぶりのオフライン登壇です！

セッション

サーバーレスとDevOpsを活用した システム開発を支えるオブザーバービリティ

フェンリル株式会社 開発センター 柴田さん

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• サーバーレスへのパラダイムシフト
  • アプリケーションに集中できるようになった
  • インフラの心配がいらない
• DevOps
  • DevOpsとは？というページを AWS は公開している
    • https://aws.amazon.com/jp/devops/what-is-devops/
• オブザーバービリティ
  • システムで何がおこっているかどれだけ理解できるか？
    • Logs, Metrics, Trace が大事
    • AWS なら CloudWatch Logs, CloudWatch Metrics, X-Ray でできる
    • X-Ray の TraceID をログに含めるのがいい
  • DevOps でもモニタリングがフィードバックループにかかれている

AWSにおけるコンテナサービスの 選択とIaC実装例

株式会社ビヨンド システムソリューション部 寺岡（@yktr_sre）さん

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• コンテナサービスの選択
  • コンピューティングコスト
  • 運用負荷
  • 技術習得
  • 技術制約
    • GPU 使いたいとか
• サービス選定
  • ECS on EC2
  • Fargate + Copilot CLI
  • EKS on ECS or Fargate
  • App Runner + Terraform
• App Runner と Terraform で実行環境を作成する
  • 制約
    • 料金が高い、サイドカーが使えない、起動したコンテナに接続できない

未経験からデータ基盤を1年で作ってみた

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Hugo で作ったブログに閲覧数ランキングがほしい

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• GA からデータを取得
  • AppFrow をスケジュール実行
  • S3 に保存
  • Glue DataBrew でソートと上位5位にフィルタ
    • ノーコードでいける！
  • S3 に保存、バージョニングで古いのは消す
  • EventBridge Scheduler で AWS API 直接呼び出し
    • 1ショットの実行もできる
  • コード書かなくてできる！

所感

ぼくも初めての参加なのでネタLTではないですよw

まぁAWSのサービス紹介とかではなくて、こんなの作ったよ！てきなやつではありますが。

— はまーん / Shinichi Hama (@track3jyo) 2023年5月10日

とおっしゃってたのにちゃんと面白いオチを準備してました！
いやー、はまーんさんに今回も全て持って行かれた感がありますね。
ここ数回 AWS で登壇のたびにはまーんさんが後にいまして、今回もドキドキしてましたが自分の登壇が滑っても挽回してくれる安心感があるのが嬉しいところですね。
毎回おもしろいオチを付けるところに負けないように頑張らないと。