『MixLeap Live LT #33 - 特別編「LTのはじめかた」』アーカイブ受講メモ #mixleap - omuronの備忘録 のプレゼンに刺激されたこともあり、1年ぶりに MixLeap に登壇しました。
この情報を参考に、資料を作りたかったのも動機の一つです。
登壇資料
アウトプットはじめました
所感
私は、自粛が本格化する前の今年2月を最後に登壇をしておらず、オンラインでの登壇は初めてです。
過去参加した LT は、ドラ娘がいて5分ジャストで切られるものが多かった状況でした。
逆に5分に満たない場合は、5分立つまで終わることもできない厳しいケースもあったりしました。
MixLeap での登壇は、このあたりはゆるく5分前後でも問題ないので参加しやすいですね!
今回ジャスト5分で話すことができたのもの、過去鍛えられたおかげだと思っております。
オンラインでの登壇は、参加者の顔が見えず反応がわからない部分は難しいと感じました。
一方、プレゼンモードで台本を準備しておくと、それを読むだけでこなしても大きな問題がないのがいいところではないでしょうか。
お客さんの前で話す場合は、身振り手振りや会場の反応に合わせた対応も入れたほうがいいですが、このあたりは慣れが必要です。
その点も踏まえて、オンラインのほうがハードルは低い気がしました。
やっぱり登壇は面白いですね。
ヤフー大阪さんありがとうございました。