認証基盤 開発者が知っておくべき構築のおきて
セッション
LT①「ID基盤で知っておきたい、抑えておきたいポイント(仮)」
フリーランス Ginjiさん(@ginjih)
認証は知ってても、認可は知らない人はそこそこいますよね。
認証認可は別物というのを、抑えておくのは大事。
LT②「マネーフォワードの(自作)認証基盤について(仮)」
株式会社マネーフォワード nhosoyaさん(@nhosoya)
マネフォレベルになると認証基盤自作するほどエンジニアがいるのか。
OpenID への追従も、IDaaS へのロックインや課金もどっちも大変とはいえ、自分たちで作れるのすごい。
LT③「新認証基盤へ100万ユーザーをゆるやかに移行する(仮)」
株式会社ビズリーチ(Visionalグループ) 山本 凌平さん(@pikapikaderi)
Automatic Migration でパスワードユーザーを緩やかに意識させずに移行したと。
SNS は Actions 利用。
できるのはわかるんだけど、これどっちも大変そうなのにやりきったのすごい。
LT④「「にわかにつら」を解消! Okta Customer Identity Cloud (Powered by Auth0) を用いた認証機能の実装」
Okta Japan株式会社 池原 大然さん(@Neri78)
事故起きたときに辛いすぎるのを考えると、IDaaS 活用は一つの解と思ってます。
値段は結構高いけど、それだけの価値はあると思う。
Okta のユニバーサルログイン便利だしね。